アンケート記事

あつまのおと

見ているだけでも心癒される羊毛手紡ぎ糸 tenna+(てんな)内藤さんが生み出す世界に一つしかない手仕事のぬくもり

厚真町のふるさと納税返礼品に手紡ぎ糸の「10gの毛糸を3つ+ルーラルビレッジ(※)での暮らしをイメージしたプローチピンのセット」が追加されました。手紡ぎ糸とは、機械ではなく人の手を使って紡ぐ昔ながらの...
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好きなように生きていく、そのためにただやる。―木工作家WOOD IKOR(ウッドイコロ)鈴木大輔さんの選択と覚悟―

厚真町在住の木工作家WOODIKOR鈴木さんは2017年の秋ごろ厚真町に移住し、経験も知識もないなか独学で木工を学び、胆振東部地震の被災木を価値ある姿に生まれ変わらせています。30代前半まで様々な職を...
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誰もが働くやりがいを感じる社会へ 厚真町産さくら米の米粉を使用したもっちり食感の「落葉樹色のジェラート very motch(ベリーモッチ)」

2024年3月、ふるさと納税返礼品に「落葉樹のジェラート very motch」が追加されました。北海道厚真町産ななつぼし(さくら米)の米粉を使用し、もっちりとした食感と季節のフルーツ等を使用した様々...
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ふるさと厚真町から、各地にいるお客様のもとへ。妥協しないTaniko leatherのものづくり。

2018年3月、厚真町中心部の住宅街に革製品ブランド「Taniko leather(タニコレザー)」の工房兼直営店がオープンしました。営むのは厚真町出身の加賀谷 祐美子さん。昨年新築したお洒落な店内に...
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原木しいたけは、北海道の森と繋がり循環する豊かな恵み。 震災直後の混乱を乗り越え始めた今と、これからについて。

林業が盛んな厚真町で、原木しいたけの栽培をしている堀田農園さん。間伐材として切り出された地域の木に菌を植え付け、ほだ木にして栽培する原木しいたけは、森の循環と繋がり合う作物だと思う、と奥様の堀田祐美子...
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【共に夢を叶える!】厚真町の“日本一”のハスカップを使ってスイーツをつくりませんか?

厚真町には「日本一」があります。不老長寿のスーパーフードといわれる果実、ハスカップ。その作付面積で厚真町は日本一を誇ります。厚真町が初めて日本一になったのは2013年ですが、それに大きく貢献したのが自...
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復興のその先へ。震災で一度は強制リセットされた平飼い養鶏農家は、ナンバーワンの夢を見る。

2021年4月、札幌や苫小牧からサーファーたちがこぞって集まる厚真町の浜厚真地区に、映画に出てきそうなおしゃれなダイナー(食堂)が誕生しました。店の名前は「FORT by THE COAST(フォート...
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被災からその後につながる関係を -山崎農園とペンネンノルデのケーキの物語

北海道厚真町から車で約1時間。観光地としても有名な支笏湖温泉街の一角に「ペンネンノルデ」というかわいらしいカフェがあります。コーヒーと焼き菓子の優しい香りが漂う店内には、おしゃれなケーキがずらりと並ぶ...
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北海道厚真町ふるさと納税返礼品紹介 震災を乗り越えた養鶏場から「オリジナルマヨネーズ Cage-Free MAYO」

2018年9月北海道胆振東部地震で大きな被害を受けた厚真町。あの地震から、懸命に再起をしてきた養鶏場があります。養鶏を営む小林農園の小林さんは、厚真町に移住後養鶏を初めて6年目で胆振東部地震に見舞われ...
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北海道厚真町ふるさと納税返礼品紹介 厚真町産米使用 特別な「アサヒスーパードライ」、再生産が決定!

アサヒビール株式会社より『アサヒスーパードライ 北海道工場限定醸造』が発売となりました。そのパッケージに刻まれているのは”北海道工場製造 北海道厚真産米使用”の文字。特別な想いのこもったビールができあ...